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Tully、8人部屋に入居。〜オーストラリア⑨

 

オーストラリアにはBrisbaneからCairnsまで24時間ほどかけて行くPremirerというバスがあった。

その道沿いのどんな小さな町にも全て停車する各駅停車のようなバスだ。(安い)

 

語学学校のあったTownsvilleは昼過ぎに出発して、バナナ農園の町Tullyには夕方到着した。

 

到着すると目に入ったのは金の長靴のオブジェ(カエル付き)

Big Gumboot 800x598

 

 

タリーに着くととりあえず町の方へ向かった。

 

フリーペーパーの広告でTully Hotelという宿を見つけていたためそこに向かおうと思った。

 

 

数分歩くと、アジア人の男が話しかけてきた。

ア「どこに行くの?」

私「タリーホテル」

ア「あそこはやめたほうがいい」

私「なんで?」

ア「仕事紹介してもらえない」

私「でも広告に書いてたよ」

ア「確かに書いてるけど、めったに仕事入らないよ」

私(……まじで?🤔)

 

 

という感じでかなり怪しかったのだが、右も左も分からない私はその男のおすすめしてきたBanana Barracksという宿に連れて行ってもらった。

(知らない人について行っちゃダメですよ!)

 

 

しかし、その時すでに17時を過ぎていて

チェックインの時間が終わっていた。

 

 

連れてきてくれたその男が頼み込んでくれてそのままチェックインすることに。

 

 

部屋は8人部屋。

Image30

 

農園で働く人たちが泊まる宿なので長期滞在も多く、だいぶカオスな空間だった。

 

 

宿全体では8人部屋が10以上ありそのほとんどが農園で働くバックパッカーだった。

 

その中には日本人も6〜7人いた。

共同キッチンで話しかけてもらい仲良くなれてその後半年以上続く農園生活を一緒に過ごした。

 

 

話を聞くと、本当にここの宿じゃないと仕事が回ってこないとか、チェックイン時間過ぎてチェックインできなくて公園で寝たとかいう話を聞き、話しかけてきた韓国人の男のおかげで助かっていたということに気づいた🥲(後日街で会ってお礼した)

 

 

 

しかし、この町に来たからと言って仕事がすぐもらえるわけではない。

当時仕事をもらうためには2つの方法が主流だった。

 

①仕事を紹介してもらえる宿に泊まり、リストに名前を書き、仕事が回ってくるのを待つ。

②早朝、農場への送迎の車に「仕事ないか?」と聞いて回る。

 

 

私がリストに名前を入れてもらった時、15人ほどが仕事を待っている状態だった。

 

 

中には1ヶ月近く仕事を待ち続けている人もいて、何もしないよりは、、、と翌朝、早朝に送迎場所へ行ってみることにした。

 

 

バナナ農園で有名な町Tullyではもちろん数多くの農場があり、それらの農場から迎えのバスやランドクルーザーが街中の郵便局周辺にAM6:00ごろに集まってきていた。

 

 

かなり確率は低いが運転手に声をかけ仕事がもらえることがあるようで、この作戦は「Jumping」と呼ばれていた。

 

 

というわけで私はジャンピングをするべく、まだ太陽が昇っていないAM6:00前に郵便局へ向かった。

 

 

 

 

 

-続く-

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